きず跡研究、 2010年

試験センター

proDERM応用皮膚病学研究所、ハンブルグ、ドイツ

目的

きず跡の見た目を改善するバイオオイルの効果を評価すること。

対象

被験者: 様々な人種の女性参加者36人。参加者の年齢: 18歳から65歳。きず跡の年数: できたばかりのものから3年まで。きず跡の場所: お腹、足、腕、首、膝、胴、上半身。

方法

被験者、実験者双方に知らせない二重盲検法、無作為でプラシーボ管理。被験者には適用できる、対照的なきず跡があるか、半分のみに適用できるほど大きなきず跡があり、内部比較(同一人物内)。製品は1日2回、8週間に渡って適用され、処置部には追加的なマッサージ等をしていない。適用は管理下の元、定期的に行われた。評価は0、2、4、8週目に実施された。患者及び観察者によるきず跡評価基準(POSAS)に明示されたきず跡基準での評価を実施。

結果

バイオオイルはきず跡の見た目を改善することに効果的である。統計的に顕著な結果が、わずか2週間(15日間)で66%の被験者から実証された。8週間(57日間)後には、被験者の92%が改善を示し、改善自体には2週間時の3倍にも及ぶものも示された。POSAS評価には継続的な改善が、本試験中に渡って示された。