浸透性に関する研究、 2011年

試験センター

proDERM応用皮膚病学研究所、ハンブルグ、ドイツ

研究 1

目的

バイオオイルを通常適用し、塗り込んだ後の浸透値を調査すること。

対象

被験者: 訓練を受けた22人の評価者(女性21人、男性1人)。 適用箇所: 全評価者の掌側の前腕部。

方法

双方盲検法、無作為で管理下。バイオオイルと比較用のオイルが全評価者の掌側前腕部試験箇所に適用された。 評価者は指定された速度で100回の定期的な運動を実行。評価者はその後、製品の浸透性を「とても遅い浸透」から「とても速い浸透」までの5段階で評価する。製品の適用前と適用2分後の2回に渡って、皮膚上の油分を油分計によって測定。

結果

バイオオイルの浸透性は、大多数(77.3%)の訓練を受けた評価者から「とても速い」、または「速い」と評価された。この結果は油分計を使用した計器測定でも確認され、2回目の計測時にバイオオイルが皮膚上に残した油分の量は比較対象のオイルよりも著しく少ないものであった。

研究 2

目的

バイオオイルを通常適用し、塗り込んだ後の浸透値を調査すること。

対象

被験者: 100人の参加者(女性97人、男性3人)。 適用箇所: 全参加者の掌側の前腕部。

方法

双方盲検法、無作為で管理下。バイオオイルと比較用のオイルが全参加者の掌側前腕部試験箇所に適用された。 参加者は試験製品を各1分間塗り込んだ後に、製品の浸透性を「とても遅い浸透」から「とても速い浸透」までの5段階で評価。

結果

バイオオイルの浸透性は、大多数(72%)の参加者から「とても速い」、または「速い」と評価された。